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  第141回『まちむら興し塾』 2017年4月19日
                  
                会場 巣鴨 ルノアール会議室
    テーマ 
     JTBの地域振興の取り組みと
      JTBコミュニケーションデザインの概要
      コメンテーター 
     JTBコミュニケーションデザイン 樋口誠司さん
    『まちむら興し塾』当日風景・参加者写真

    今回は、待ちわびていた今年入学したのフレッシュ学生2人を
   迎えての勉強会となりました。

    コメンテーターの樋口さんが、業界の知識が無い人にも、分か
   りやすいように言葉を選んで、今まで、JTB関東在任中にリー
   ダーとして展開してきた、地域交流事業に携わってきた経験も活
   かして、JTBが全社的に取り組んでいる、地域交流事業の内容
   の解説と、4月からの新任地のJTBコミュニケーションデザイ
   ンの事業の解説です。


    また、今回は、東洋大学をの2年前に卒業し、国内大手航空会
   社でCAとして、世界を飛び回っている、先輩の、蔵敷のどかさ
   んが、貴重な休日なのに、わざわざ参加して、先輩として、社会
   人の「生」の発言をして頂き、1年生はもちろん、2年生、3年
   生も大いに刺激を受け、和気あいあいと、とても、楽しい勉強会
   二次会となりました。

 《 JTBが取り組んでいる地域交流事業とは 》
   JTBのホームページから抜粋・編集
   http://www.jtb.co.jp/chiikikoryu/
 概要目次
 【JTBグループが取組む地域交流事業とは】
 【地域・地方が抱える様々な課題】
 【観光を基軸とした地域活性化の取組み概要】
 【地域交流事業拡大に向けた全社体制図】
 JTBの課題解決ソリューション】
 【JTBコミュニケーション戦略
   =エリア・プロモーション・マネジメント
 《地域交流支援 事例のご紹介》
 
  JTBは地域の人々と一緒になって地域資源の魅力を再発見し、眠
 っている宝に磨きをかけ、そして日本全国、世界各地からの集客を促
 すことで地域活性化を図る継続的な活動を実施することを目指してい
 ます。
  Whats
  地域の課題解決につながる観光の力
 Project
  観光を基軸とした地域活性化の取組み
 Network
  地域交流事業拡大に向けたJTBネットワーク
◆ JTBが目指す姿 ◆
  DMC(Destination  Management  Company
 --「送客」と「集客」の双方向の交流人口を生み出し、地域経済に
   貢献する新たな時代の旅行会社の形態
  --JTBは地域の人々と一緒になって地域資源の魅力を再発見し、
   眠っている宝に磨きをかけ、そして日本全国、世界各国からの集
   客を促すことで地域活性化を図る継続的な活動を実施することを
   目指しています。
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【JTBグループが取組む地域交流事業とは】

 地域の抱える様々な課題解決につながる観光の力

   現在、地域においては少子高齢化社会の進展、地域経済の低迷な
  ど、深刻な問題が存在しています。

   こうした問題を解決する手段のひとつとして、経済波及効果と雇
  用創出効果の高い観光振興によって交流人口を拡大し、地域を活性
  化することが益々重要となっています。

【地域・地方が抱える様々な課題

第1次・2次
産業活性化

商業活性化

環境問題の解決

高齢化の進展


・後継者不足
   の解消

・付加価値
  産品開発

・商店街
  賑わい創出

・伝統工芸
   の振興

・自然の保全

・ふるさと
   景観維持

・生き甲斐対策

● 観光・交流の視点から見れば… ●


・産業観光
    の推進

・Iターン
    の促進

・地産地消
    の促進

・まち並みの
   魅力発信

・体験型観光
    の提案

・エコツーリ
  ズムの推進

・田舎らしさ
  の魅力

・地域文化
   の伝承

・ガイド
 としての活躍

 ▼       ▼         ▼        ▼

地域のあらゆる問題解決に観光は関わってくる

 【観光を基軸とした地域活性化の取組み概要】
  地域にあるタカラ(資源)を掘り起こし磨きをかけて、人が集まる
 元気な地域を日本全体のチカラ(活性化)につなげていきます。

 JTBグループのネットワークによるマーケット(発地)側と受入(着地)
 側の連動(発着連動)により、受入地域の観点から、地域固有の魅力
 を発掘・育成し、発地への流通を促進することにより、観光を基軸と
 した交流人口の拡大を図ります。

 発地    着地
 多様化・高度化するマーケット

 地域マーケティング事業


 まちづくり事業へ拡大
      ・連動する地域

 観光
地域マネジメント事業
 広告宣伝・需要喚起
・地域ブランド化促進
JTB
発着
連動
 地域観光事業者
(協会・宿泊・飲食・物産等)
   
 地域内連携事業
 ■ 旅行商品造成・販売

 ■ ブランド発信

 ■ 新たな薯地旅行商品
       の造成・販売

・観光
・旅行

交流

■ 魅力あるまちづくり事業
■ 地域プロデューサー型
         人財育成

■ 地域物産開発
 着地型商品開発

     
 観光マーケット
 (国内旅行・インバウンド)
   ◆ 中央省庁地域支援
 ◇ 地域行政
 ◇ 地域関係者(農林漁業  ・商工業・文化・福祉等)
 交流人口の拡大による地域活性化への貢献

JTBが目指す社会課題解決と競争力強化の両立
※ CSVCreating Shared Value"共有価値の創造”

 * 企業の利益と社会的な課題の解決を両立させることで、企業はも
   ちろん社会に価値を生み出そうというCSR(
企業の社会的責任
     : corporate social responsibility
)を進化させた考え方。

  旅行事業 ⇒ ⇒ ⇒ 社会課題の解決ビジネス   


◎ 社会課題の解決ビジネス・物産事業

○ 6次産業化・環境・エネルギー関連等
○ 訪日外国人向けショッピング事業
○ 多言語対応事業(ICTの利用活用) 

◎ 観光インフラ整備/.運営マネジメント

○ 観光インフラ整備・ マネジメント事業
○ 二次交通・マネジメント事業

◎ 観光資源開発事業

○ 地域キラーコンテンツの開発・保有
○ 既存有名観光地等への新サービス導入・再構築
○ 新たな観光周遊ルート・ランドパッケージの開発

◎ 着地型商品開発

  ○ 地域資源活用の各種商品プログラム

◎ 人材育成・PR事業

  ○ 地域人財育成・PR事業   

 
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 【地域交流事業拡大に向けた全社体制図】


  JTBグループが持つ様々なネットワーク、ソリューション、ノウ
 ハウを活用して地域密着型で専門性の高いサービスを提供します。

  47都道府県にある支店が中心となり、各都道府県における観光を
 基軸とした地域活性化を推進いたします。


 自治体・団体・企業ご担当者様 

 
  JTBグループ内外のソリューションを活用し、持続的な
 交流を生み出すことで地域の社会的課題を解決し、地域活性
 化を実現する、お客様のパートナー
  

国内事業本部

 法人事業部 観光戦略チーム地域交流事業推進におけるグル
 ープ統括機能を持ち、戦略の策定、人財育成、新領域事業開
 発や、社の代表機能として官公庁自治体対応などを行います

 
 ---DMC支店担当者---  
       ◆ 観光開発プロデューサー
       ◆ 地域統括部長
       ◆ 地域誘客プロデューサー
【地域誘客のための商品造成会社群】
 ● JTB総合研究所
    観光地などの調査研究、アクションプランの実行支援な
   ど中長期的な視点でのコンサルティング、観光・集客に関
   わる新規事業立ち上げに向けた事業開発支援
 ● JTB国内旅行企画
   ・国内旅行商品「エースJTB」、団体向け商品「Aユニット」
   ・各種旅行商品の仕入・商品企画・販売促進
 ● JTBグローバルマーケティング&トラベル
  ・訪日マーケットに対する、観光旅行、国際会議・国際イ
   ベント国際交流事業等の付加価値型旅行の企画・営業・
   オペレーション
 ● JTBメディアリテーリング
   ・「旅物語」「泊まるんぱ」における国内旅行商品の企画
   ・達成・販売
 ● WEB商品「るるぶトラベル」
 
 ● 訪日IB「サンライズ」など  
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JTBの課題解決ソリューション】

 1.観光コンテンツ創出などによる
           地域への誘客ソリューション
◆ 持続可能な観光・まちづくりの進め方 ◆
地域に提供する新たな価値の創造
地域活性化への寄与
地域の現状把握・課題抽出・合意形成
 各種データの分析に基づいた観光戦略の立案
各種データの分析に基づいた観光戦略の立案
観光コンテンツ創出×地域プロモーション
   ・JTBグループ内外のリソースを活用した 
               プロモーション

  ・着地型商品の造成、販売
 
旅行商品・イベントなどによる創客
(交流の創造)
 
  ・各種旅行商品造成による販売促進
  ・教育旅行誘致・スポーツ大会
  ・各種イベント企画運営

 ◆ PDCAサイクルを通じて中長期の視点で
              地域の課題を解決 ◆

 PDCA
   Plan
(計画)→ Do(実行)
       → Check
(評価)→ Act(改善)

  ◎ 結果・効果の検証
   課題設定
   地域へのフィードバック・改善策の提案

 
  STEP1 地域の現状把握・課題抽出・合意形成
  ・観光客の定量、定性の動向を調査することにより、地域の現状を
   把握して分析。
 ・ 各種ワークショップ、セミナーの開催により、地域活性化に向け
   た機運醸成、人財育成を行います
   ◇ ワークショップの実施
    地域資源の発掘・分析・目的・コンセプト・戦略の共有・商品化、
    プロモーション

  ◇ JTB地域パワーインデックス調査(観光地の調査)
    JTB観光アクティベーシ ョン調査(住民の観光活性化意欲
    の調査)、調査会社などと連携した独自調査の実施

  ◇ 観光関連のオープンデータや観光予報プラットフォーム
    (宿泊予杓・実績・宿泊客の属性を視覚的に提供)、
    ビッグデータと宿泊販売データなど自社データを活用した旅行
    者勣向の分析

  ◇ 講師の派遭

  ☆ 旅行者目線による地域の観光地のイメージや
           
旅行動向などの調査が実施可能 ☆
  STEP2 各種データの分析に基づいた観光戦略の立案
    行政・地域の事業者との連携による、長期的な観光地経営に向け
   た観光振興計画策定のための各種調査業務、事務局運営、有識者
   としての政策提言や、長期的な観点による観光地域ブランドづく
   りにつながるコンセプト策定を行います。
  STEP 3 観光コンテンツ創出X地域プロモーション
    地域のタカラを発掘し磨き上げることで商品化を行い、JTB
   外のリソースを活用して地域一体となった戦略に基づく一元的な
   情報発信・プロモーションを実施します。

1 地域資源活用による新たな価値の創出

     着地型商品流通拡大
    
 地域資源の活用による商品化
  2 JTB内外のリソースを活用したプロモーション

     紙媒体 
      JTBオリジナルツール(るるぶ特別編集版など)
      時刻表、ノジュール、ツアーパンフレット

    ◎ JTBグループ内メディアの活用
      JTBアプリ  
       ・JTBホームページ、るるぶ.com 、
         「女子旅プレス」、るるぶアプリ

       Web
       ・パートナーとの連携・アジアへ発信 
        Yahooトラベル、「Fun!Japan」との連携

 ・マーケティング企画 
  テレビプロモーションと旅行商品、物販企画開発、販
  売が一体化

 ・店頭の活用、観光案内所の開設

 ・モニターツアーの実施

・広報によるプレスリリース

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  JTBのコミュニケーション戦略
           =エリア・プロモーション・マネジメント】
  人流と物流の創出を一気通貫して行うために、地域の魅力を発信す
  る広告宣伝業務だけでなく、最終的に宿泊者の増加による地域経済
  活性化につなげるために、JTBグループ内外のリソースを活用し
  て、新しい需要を喚起するコンテンツ開発と最適なプロモーション
  を実施し、PDCAの検証を行う手法が
    「エリア・プロモーション・マネジメント(商標登録)」です。
 コンテンツ開発 
受入調整
  分析・次期戦略策定
    ・地域連携促進
   

 ンテンツに合わせて
     プロモーション
 成果検証・顧客の声
  STEP4  旅行商品・イペント等による創客 
   観光客を誘致するための大会やイベントの開催、運営サポートや、
  着地型観光コンテンツを組み込んだ商品を造成、販売することによ
  り地域への創客を実現します。
  1 各種旅行商品造成による販売促進
    地域への創客のために国内個人旅行商品(エースJTB等)、
    国内団体旅行商品(Aユニット等)、訪日外国人旅行者向け
    商品(サンライズツアー)、web等による商品化および販売
    を促進します。

  2 教育旅行誘致
    地域資源を活用したグリーンツーリズム、産業観光等の推進を
    行い、教育的効果の高い教育旅行向けプログラムの開発・運営
    体制づくり、農家民泊受入促進に向けた体制づくり、JTBグ
    ループ内教育旅行担当者への情報提供などにより効果的な誘致
    をサポートします。

  3 スポーツ大会、各種イベント企画運営
    交流人口拡大のために自然・文化等の地域資源を活用した各種
    イベントの企画・運営業をサポートし、新たな観光客の誘致に
    つなげていきます。

    マラソン、サイクリング等のランツーリズムにおける外国人参
    加者の誘致も、JTBグループの持つ海外ネットワークを活用
    してサポートさせていただきます。

 参加型スポーツにふれる機会を作るために、様々なスポーツ
大会に24時間いつでもインターネットで申し込みエントリー
が可能なスポーツトータルサイト「JTBスポーツステーション」
を開設しています。

  4 2次交通の整備
    観光地の周遊の促進、滞在時間の増加を目的として、地区内を
    移動するためのタクシーの回遊など2次交通の整備に取り組み、
    観光スポットを点から線へつなげていきます

  STEP5 PDCAの検証、次回戦略提案
   各種事業における効果検証により政策づくりに向けた課題の抽出
  を行い、今後に向けた政策提言を行います。    

  また地域経営に向けたKPIの検証につなげていくためのデータ提
  供を行い、PDCAサイクルを通じた中長期の視点による地域課題
  の解決の方向性をご提案します。
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《地域交流支援 事例のご紹介》

  JTB地域交流事業では全国の成功事例をもとに、地域づくりの
  最適なソリューションを提供しています。

 ◆ 調査・分析に基づいた短期~中長期計画の策定 ◆

 
   ●『nittan地域DMO・噴火湾定期観光ルート構築検討
      調査事業』  
     JTB北海道北海道胆振、日高エリア
     新幹線開業による交流人口の拡大を見据えた、誘客ルート
     構築と魅力ある商品開発

   ●広域周遊ルート形成促進事業
     JTB東北 東北6県・北海道・新潟県
     
【日本の奥の院・東北探訪ルート】に係る形成計画磨き上げ
     に向けた調査業務

   『青森市観光アクションプラン策定・推進業務』
     JTB東北 青森県
     北海道新幹線開業を契機とした、個人旅行者誘客、MICE
     誘致のための調査・分析 と今後の取組・方策の策定

 ◆ 旅行商品開発・販売 ◆
   ●『札幌の新たな観光エンターテインメントの開発』 
    JTB北海道 北海道 札幌市
    札幌のインバウンド観光の弱点である夜間観光を盛り上げる
    「伝統×現代」のNE Wンターテインメントショーを開発

   ●子育て世代に高支持の着地型旅行商品「旅いくプログラム」
    JTBコーポレートセールス 首都圏等
    地域資源を活用した子育て世代向けの体験型旅行商品の開発
    ・販売戦略的情報発信を行い、地域の誘客促進・自走化へと
    つなぐ。

   ●『阿智村を星の村へ。日本一の星空ナイトツアー』
    JTB中部  長野県阿智村
    地域ならではの強み「日本一の星空」を核にブランディング地
    元の熱意と共に、新需要を創出 

 ◆ 特産品を核とする集客交流 ◆
 

   ●『JTBプロデュース『Js Agri』~食・農×観光
    ブランド事業~』
    JTB西日本 全国
    食産品の輸出拡大とインバウンド誘客の好循環づくり

   ●『ふるさと納税ポータルサイト『ふるぽ』を活用した事業展開』
    JTB西日本全国
    情報サイト『ふるぽ』を中心に、ふるさと納税に関わる業務を
    ワンストップ化。  
    利便性を高めることで地方創生をサポート。

   ●『食×農×観光連携に関する取組み』
    JTB沖縄沖縄県 全域 
    沖縄県産の食材を使った新たな商品、食文化をつくりだすこ
    とで、県産食材の摂食機会を増やすとともに観光消費額を向上
    させる。  
 ◆ イベント開催 ◆
   ●『スポーツツーリズムの推進による冬期誘客』
    JTB沖縄沖縄県
    夏期と比較し観光需要が停滞する冬期の誘客を目指し、沖縄
    の温暖な気候と自然環 境を活かしたスポーツツーリズムの活
    性化を支援。
 ◆ プロモーション ◆
   ●『地方銀行と連携したプロモーション・コンテンツ創出』
   
JTB関東 茨城県内の市町
   近隣市町を含む広域におよぶ地域が一丸となって地域を活性化。
    元気な茨城をアピールするツアーイベントの開催で、地域復興

     を促進。
   『「埼玉S級グルメ」』
   JTB関東 埼玉県
   地産食材ならびに地域グルメを
   「埼玉S級グルメ」として定義し、
   地域ならではの「食」のブランド
   化によって観光コンテンツとして
   樹立していく。
 
   『新たな着地型商品によるコンテンツマーケティング』
   JTB中国四国広島県尾道市
   新たな観光資源の創出ならびに地域と企業の共同で行うコンテ
   ンツ動型プロモーションで、地域への注目度向上を目指した
   情報を発信。
 ◆ 人財育成・ソーシャルソリューション ◆
  ●『EV観光ステーションによる地域活性
   JTBコーポレートセールス首都圏等(日本全国)
   EVカーシェアによって観光地における2次交通、3次交通を
   構築。
 
   国策連携のもと、環境問題の解決・地域活性化で経済効果を図る。

  ●『土佐の観光創生塾による人財育成』
   JTB中国四国 高知県西部地域
   マーケティングの基礎から地域の魅力発掘、旅行商品造成まで
   座学と実践のベスト・ミックスにより「できる」人財を育てる!

  ●『食農観光塾による人財育成』
   JTB九州熊本県山都町
   地域における「食」「農」×「観光」モデルの創出に向けた食農

    観光連携

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 『まちむら興し塾』風景・参加者
全員で記念撮影
前列左から、飯田さん、松井さん、長坂、蔵敷さん、
後列、高野さん、清成さん、坂井さん、佐藤さん、朝山さん、吉田さん
清水さん、樋口さん
 
わきあいあいと、樋口さんから分かりやすい話を聞く 
   
初参加 坂井さん  初参加 清成さん 
 
 これから、楽しく交流してゆきましょう
 
 
 
コメンテーター 樋口さん
熱心に解説、樋口さん
蔵敷さん、飯田さん
 
蔵敷さん、飯田さん、樋口さん、
         松井さん
 
飯田さん  松井さん 
せっかくの休日なのに、後輩のために参加してくれました
社会人となって3年目、経験談を含めて、しっかりとアドバイス 
蔵敷さん
 
清水さん、佐藤さん、清成さん
坂井さん
  
清水さん、佐藤さん 
 二次会  
 
二次会参加者全員
左から 樋口さん、蔵敷さん、長坂、朝山さん、佐藤さん
松井さん、吉田さん、清水さん、
右 長坂、原屋さん、樋口さん、吉田さん
   
 
  明日は早いフライトなので、二次会は不参加だったのに、参加して、
 爽やかに、しなやかにそして鋭い、蔵敷節が炸裂。
 
 学生の皆さんが圧倒されながら、聞き入って、感銘を受けてました。
 とてもよい出会いとなりました。

      蔵敷さん、長坂、朝山さん、佐藤さん
   
 
お問い合せ・会員お申し込み

『まちむら興し塾』事務局
 TEL 047-330-4421
 FAX 047-344-1993
 E-mail: ls-plan@lapis.plala.or.jp